授業概要
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現代社会学と現代社会理論をめぐる諸問題について、各自の問題関心に添わせつつ発表・討論していく。理論社会学の諸問題についての最新のより深い知識の獲得はもちろんのこと、自前の問題設定、関連文献の読み込み、議論展開、プレゼンテーション、議論の仕方などについての能力をさらに向上させることを目指す。最大の目標は、社会学専門誌の査読に耐えられるようなレベルの論文作成に必要な能力の育成である。
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学習・教育目標
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理論社会学の諸問題についての最新のより深い知識の獲得はもちろんのこと、自前の問題設定、関連文献の読み込み、議論展開、プレゼンテーション、議論の仕方などについての能力を向上させるとともに、社会学専門誌の査読に耐えられるようなレベルの論文作成能力を身につける。
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キーワード
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授業計画
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1回目はガイダンス。受講者は自分の研究について紹介する。
2回目以降は、受講者各自の発表と全体での徹底的な討論を繰り返すことによって、目標達成をめざす。 周到な準備にもとづいた発表と、それについての活発な議論あるのみ。
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教科書
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No
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書籍名
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著者
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出版社
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出版年
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ISBN
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1.
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『なし』
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参考書
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No
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書籍名
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著者名
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出版社
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出版年
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ISBN
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1.
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『そのつど指示する』
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成績評価 の方法
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成績評価割合 (%)
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定期試験(期末試験)
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授業内試験等
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宿題・授業外レポート
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授業態度・授業への参加度
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受講者の発表(プレゼン)
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出席
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教員独自項目※
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50
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50
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※成績評価 割合の教員独自項目
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他専攻(複合コース等) の学生の問い合わせ方法
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備考
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