授業概要
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前期「都市社会空間論」の講義のなかで受講生が各自関心を持った内容についてさらに理解を深めるため、国内外の先行研究を読み、レジュメを作成して発表を行う演習形式で授業を進める。
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学習・教育目標
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社会的諸関係が空間の形成にどのように関わっているかに留意しながら国内外の先行研究を講読することによって、研究論文を読み解く力や自身の論文を執筆する力を身につける。
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キーワード
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授業計画
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第1回:ガイダンス (本授業の進め方について説明) 第2回:受講生各自が、報告する国内外の文献を提示 第3回以降:受講学生による文献内容の紹介 (1回の授業につき一人の報告とし、報告後は参加者全員でディスカッションを行う) ↓ 受講生による文献紹介が一通り終了した後は、国内外の研究のなかから、担当教員と受講生が相談のうえ選んだ文献について輪読を行い、テクニカルタームについて学んだり、内容について検討したりする。
*授業にさいしては、全員が文献に目を通してくること。
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教科書
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No
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書籍名
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著者
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出版社
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出版年
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ISBN
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1.
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『プリント等適宜使用』
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参考書
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No
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書籍名
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著者名
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出版社
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出版年
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ISBN
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1.
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『適宜指示する』
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成績評価 の方法
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試験は行わない。授業での積極的な取組み・議論や、文献内容の報告をもって評価する。
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成績評価割合 (%)
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定期試験(期末試験)
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授業内試験等
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宿題・授業外レポート
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授業態度・授業への参加度
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受講者の発表(プレゼン)
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出席
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教員独自項目※
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0
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20
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50
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30
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※成績評価 割合の教員独自項目
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他専攻(複合コース等) の学生の問い合わせ方法
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事前に担当教員に連絡するか、第1回目の授業ガイダンスに出席すること。
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備考
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ガイダンスを含む初回授業日は、学務課をつうじて案内する。 後期の授業日程については、受講者の予定を参考に、初回授業時に決める。 社会人の学生で本授業の受講を希望する場合は、事前に担当教員に連絡し、相談すること。
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