授業概要
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ソフトウェアを作成するための理論や技術は多くあるが、実世界の現象を比較的簡単にモデル化でき、かつソフトウェアとして自然に記述することのできる方法としてオブジェクト指向と呼ばれる方法がある。現在ではこの考え方を利用して多くのソフトウェアが作成されている。このオブジェクト指向によるプログラミングについて講義を行う。
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学習到達目標
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・Java言語を学習し、この言語によるプログラムを作成できるようになること。 ・Java言語を用いてオブジェクト指向によるプログラミングについて学ぶこと。 ・Java言語によるプログラミング能力を身に付けること。
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※学習到達目標と成績評価との関係は『全学教育ガイド』Ⅰ-9「評価基準」を参照。
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キーワード
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授業計画
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第1回:Javaをはじめよう 予習 教科書1章を読む、復習 練習問題を解く
第2回:式と演算子 予習 教科書2章を読む、復習 練習問題を解く
第3回:条件分岐と繰り返し 予習 教科書3章を読む、復習 練習問題を解く
第4回:配列 予習 教科書4章を読む、復習 練習問題を解く
第5回:メソッド 予習 教科書5章を読む、復習 練習問題を解く
第6回:複数クラスを用いた開発 予習 教科書6章を読む、復習 練習問題を解く
第7回:オブジェクト指向をはじめよう 予習 教科書7章を読む、復習 練習問題を解く
第8回:インスタンスとクラス 予習 教科書8章を読む、復習 練習問題を解く
第9回:さまざまなクラス機構 予習 教科書9章を読む、復習 練習問題を解く
第10回:カプセル化 予習 教科書10章を読む、復習 練習問題を解く
第11回:継承 予習 教科書11章を読む、復習 練習問題を解く
第12回:高度な継承 予習 教科書12章を読む、復習 練習問題を解く
第13回:多態性 予習 教科書13章を読む、復習 練習問題を解く
第14回:Javaをさせる標準クラス 予習 教科書14章を読む、復習 練習問題を解く
第15回:例外 予習 教科書15章を読む、復習 練習問題を解く
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教科書
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No
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書籍名
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著者
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出版社
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出版年
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ISBN
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1.
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『スッキリわかるJava入門』
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中山 清喬
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インプレス
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484433638X
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参考書
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成績評価 の方法
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成績評価割合 (%)
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定期試験(期末試験)
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授業内試験等
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宿題・授業外レポート
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授業態度・授業への参加度
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受講者の発表(プレゼン)
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出席
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教員独自項目※
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0
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0
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90
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0
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0
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10
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0
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※成績評価 割合の教員独自項目
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実務経験のある教員等による授業科目
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備考
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